the Open 2010

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2010年全英オープン開催コースの「セントアンドリュース」より貴重な写真と共に現地レポートが入りました

2010-07-16 イギリスから

全英オープン本日、二日目。。
朝一番は豪雨に見舞われていたけど、先ほど(現地10時頃)から雨も上がり日差しも出てきたみたい。私は一人ホテルで観戦中です(涙)
家族は遼君に着いて、周るかな??
テレビに映っているかもね・・・(笑)

会場に入るときには、カメラと携帯を没収されるので、車内においてゆかなければなりません。。写真はお届けできないの・・・・(涙)
ごめんね・・・。

日本勢、どこまで活躍するかな?
個人的には、ワトソンも頑張って欲しい~~~!

2010-07-18 イギリスから

トム・ワトソン。
偉大なプレーヤーがまた伝説を作りましたね。

ホールアウト後の、惜しみない拍手がその偉大さを物語っていました。
皆が心からの感謝をこめて。
彼のファンのみならず、その場にいた皆が心が一つになった瞬間でした。

遼君も思わず涙した彼の言葉。
語り継がれることでしょう。

また一つの歴史が終わり、
涙が止まらなかったよ。。。。。


2010-07-20 イギリスから

イギリスから~~お恥ずかしい限りですが・・・

でも、結構調子に乗って、少し違う見方でご報告を(笑)

まず~~観戦入場するときには、カメラ、携帯、ゲーム機器、全て預けなければなりません。
セキュリティチェックは、空港と同様に、バッグのチェック(機械に通す)と一人一人の
身体チェックをします。日本のツアーでも同様かな??
ちなみに、チケット代は、一日60ポンド(日本円で8500円くらい)
4日間通して買うと、割安になり、200ポンドでした。

会場には巨大スクリーンが2箇所にあり、
選手に着いてコースを歩いて観戦しない人は、そのスクリーンの下で、
ビールや、シャンパンを飲みながら、みんな自由で芝の上に座ったり、
寝転んだり、思い思いのスタイルで観戦。
次第に酔って、仲間たちと楽しそうに観戦する人も(笑)
世界各国からの観戦者がいます。日本からもツアーが出ているようですね。


選手について周る人は、ドライバーショットなど、とにかく
音を出して妨害しないように、最新の注意を払い、
それはその瞬間、風の音しか聞こえないくらいの静寂になるほどです。
そして、ボランティアの人が、要所要所でスタンバイ。
観戦者の誘導もスムースに執り行います。
そのボランティアの人、年配者が多いんですよね。。
ボランティア募集要項によると、平日から打ち合わせがあるので、
結果的に、時間の余裕のある年配者が多いのかな?
ごみ拾いなどは、地元の学生のボランティアと決まっているみたいです。
お揃いのTシャツを着て、一心不乱に、ごみを拾っている学生たちの姿には、感心しました。交通整理も、地元住民のボランティアだそうです。
イギリスは特に、老人と子供に優しく、観戦中に子供が見難い場所にいると、周りの大人が
「こっちへいらっしゃい~」と必ず一番前のほうに行ける様に、声をかけてくれます。

そうそう、、今年はレクサスが冠スポンサーだったために、
会場までの送迎を、選手一人に一台の新型レクサスで・・・・。凄すぎです。
会場周囲は、レクサスだらけでしたね(汗)

コースのお話をすれば、、、流石天下のオールドコース。
ご存知かとは思いますが、フェアウエイがグリーンみたいです。。。(笑)
画像でもあった様に、ラフは素人なら二度と再び出せないくらいのものですよね(汗)
風もあいまって、はまった選手は本当に苦労していたようです。。
そしてそして!バンカーは壁のように反り立ち、地下二階くらいから地上に打ち上げる程だと思われます・・・(笑)バンカーの中にテレビカメラが内蔵してあるのには、驚きました~~。
今回も、とにかく強風と時折の雨が選手たちを苦しめていましたね。。。。(汗)

選手で言えば。。
ウッズは常にエスピー(護衛)が二人付き、警戒態勢が一番厳重。。緊張からか、ファンには愛想がなく、
ちょっとブーイング状態だったようです(汗)
ウエストウッドは、太った(笑)でも、さすがイギリス一番人気!!笑顔も素敵でした。
そして、遼君は日本の「ホッカイロ」で常に手を温めていましたよ。
彼の髪の毛、どうして伸ばしてるの?(笑)
でも、プレイを楽しんでいる~という感じも受けられました。
マッキロイ君は、ずっとガムを噛み、集中集中。。。帽子を取ると
くるんくるんの髪の毛が尚更可愛かった・・・。話すとまだまだ幼い感じですね。
初日の好成績のプレッシャーも相当のものだったと思うけれど、案外、本人はリラックス。。
大物の感が~と、報道されていました。

青木功さんと松岡修三さん~いつものコンビも、今年も遼君についていました。。。
今年は青木さんは本戦はいなかったのかな・・・・・?
テレビ朝日のクルーも毎年ほぼ同じメンバーのようです(余談。。)

今年は150周年記念。
この刻印がしてある、グッズはすぐに売り切れていましたよ。。。
公式HPでもすぐに売り切れだったし。。


取り留めの無いもので、長くなり、
ごめんなさい。
思いつきで書きました。。。


あと、ゲーリー・プレイヤーと握手しました!ショップでサイン会していて、帰り際、どさくさに紛れて(笑)
小さなおじいさん。。。という感じで、ちょっとショックだった(汗)
でも笑顔が優しい紳士でした。
余談ですが、祖父が以前、アーノルドパーマーとゲーリーと三人で日本でプレイしたことがあり、
その話をしたかったけど、小走りで言ってしまい(涙)
ご高齢の割りには小走りが早くて、さすが~~っと、驚きましたけどね(笑)

ではではまた。
何かあれば、追記します~。
写真も後から、少し送れそうかも・・・。

次回は全英女子のことでも。。。。どうかな??

貴重な全英オープンのフォトアルバムです

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ここからは2010年全英リコー女子オープンの現地レポートと秘蔵写真です。今年はロイヤルバークデールが開催コースとなりました。優勝は台湾のヤーニーツェン選手でした。
あなたの応援する日本の有名女子プロが写っている秘蔵写真集です。

試合はテレビで報道されているとおりの結果ですので、
本レポートでは大会中に見せた選手の素顔を、主にファンサービスの視点で書きます。

今年のリコー全英女子オープンは、2年前の全英男子の会場となったロイヤルバークデールでした。
私たちは最終2日間に行きました。

先日のセントアンドリュース(2010 The Open会場)に比べて、高低が激しく、リンクスならではの風と、足の長い芝。。。観戦客にとっても容易ではありません。まあ聖地もリンクスですけど、まだ歩きやすかったです。
予選二日目までは、ときおり風雨に見舞われ選手の疲労も少なくなかったことでしょう。

さて、到着するや否や目に飛び込んだのが、おなじみの真っ赤なスコアリングボード。
ボードの前に並ぶテントの中には、気の早いカーヌスティ(来年の会場)の宣伝ブースも。
小雨が降る本戦初日の肌寒い会場の中、BBCの大型スクリーンを通り過ぎると、パッティンググリーンから1番TEEへのアプローチにはサインを狙うファンがたくさん。

張り詰めた緊張感と暗黙のルール&関係者の冷たい視線で、男子オープンだったらぜったいにあり得ないこの1番TEE前で、
こともあろうにサインをおねだりするとはどれだけ肝が据わっているのかとしばし観察。
いくら子供でも・・と思いきや、選手達の対応は果たして私の思惑を大きく外れ、ウェルカム・ムード。

ちなみに例年以上にパッティンググリーンにファンが集まっていた理由は、会場レイアウトにもありました。
例年だと18番ホールアウトからクラブハウスまでの間に、ギャラリーとの接点である花道があるのですが、
今年はクラブハウス入口の方が近かったのです。
ホールアウト後はノーチャンス(?)と気を揉むファンがパッティンググリーンから戦闘態勢で出ていく選手に声をかけたくなる理由も分からなくもありません。

ところで、パッティンググリーンでの選手の様子はさまざまです。
横峯選手は誰とも会話せずに集中している様子でした。
ミッシェルウィー選手は両日ともにぴりぴりしていたのに対して、ときおり笑顔を見せていた宮里(藍)選手は対象的でした。
ちょっと驚いたのは調子が良かったのに前日予選落ちしてしまった宮里(美香)選手。
ホテルでゆっくりTV観戦でもしているはずの彼女が、本戦初日も会場に訪れて数時間ずっとパッティング練習していました。
こういう人を応援したくなってしまうのが人情ですね。
今大会、日本人選手でいちばん成績が良かった上田選手は、例年に比べて表情も対応も柔らかかったです。
どちらかというと笑顔でファンサービスというタイプでない彼女も、今年は積極的にギャラリーに出向いているように感じました。
何か吹っ切れたように見受けられましたが、それが成績に表れていたのかもしれません。

ポーラクリーマー選手はいつものように「1人ひとつまで、ボールにはサインしません(書きづらいから)」のポリシーでギャラリーに対応してました。
冠スポンサーのCMのようなチャーミングな笑顔を見せないのも例年どおりですが、決勝ラウンドではおなじみのピンクの戦闘服でファンサービスしていましたね。
見かけも仕草も派手なクリスティーナキム選手は誰にもフレンドリーで、老若男女問わず人気者でした。
最終日のヤニ選手のホールアウトの瞬間に、シャンパン片手につっかけサンダルでグリーンに登場した様は、まるでよっぱらいのおやじでしたが。
ヤニ選手を追っていたハル選手、笑顔が印象的でファンに囲まれてもサインを惜しみなくしていましたが、とても大柄で肩幅は男子選手なみでしたね。
宮里(藍)選手と一緒にラウンドしたウェブ選手は、コースに出るまではにこやかでしたが、ラウンド中はうまくいかない自分のプレーに切れてF-wordを連発してました。けっこうお天気屋さんでキャディさんもちょっと困っている様子でした。

ファンやギャラリーへの対応を見ていてさすがだなと感じたのは、やっぱり宮里(藍)選手です。
彼女はスコアがふるわなくてもホールアウトするといつもギャラリーに出てきてくれます。
ギャラリーがたくさんいても、時間が許す限り1人ずつ丁寧にサインや写真の対応をしていきます。
話しかけたときは、必ず相手の目を見て話します。
成績が良い時だけでなく、「いつも」というところに、トッププレーヤーとしての精神的な器の大きさを感じます。
このあたりの徹底ぶりは、ご家族の影響はもちろん、関係者を含めたチームの姿勢かもしれません。
贔屓を抜きにしても、彼女の振る舞いは文字通りプロフェッショナルだと思いました。

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